Paizaの回し者ではないし、むしろ転職ではなくスキルアップに利用している悪いエンジニアなのですが、Paizaで問題を解くことが実力アップに繋がっていると思ったので書きます。
CやBの問題ばかり解いているのですが、Paizaは実務でもよく使うテクニックが要求されることがままあるので、それが仕事でも役立つときがありました。
具体的には、正規表現、多重配列など、基本的なことです。
ちなみに、競技プログラミングの問題も覗いてみたのですが、アルゴリズムを活用して少ないメモリ量、処理時間で問題を解くことに重きが置かれていました。Paizaはそれに比べると大分実務よりな気がします。
兎も角、自分はPaizaで問題を解くのをけっこう楽しんでやっています。
