HTTP レスポンスステータスコードについてメモ

レスポンスの5つのクラス

  • 100台 情報レスポンス
  • 200台 成功レスポンス
    200 OKや201 Createdなど
  • 300台 リダイレクト系
    301 Moved Permanentlyなど
  • 400台 クライアント側エラー
    400 Bad Requestや404 Not Foundなど
    404 Not Foundでリュックを背負った金髪のお姉さんが表示される時代もありましたね。
  • 500台 サーバーエラー
    502 Bad Gatewayや502 Gateway Timeoutなど

    参考になるリンク

    mozillaの記事で全てのステータスコードが解説されています。
    改めてみると数十ものステータスコードがあるんですね。 developer.mozilla.org