概要
SWRはデータ取得のための React Hooks ライブラリで、データを継続的かつ自動的に受け取ることができる
例えばAPIに渡すパラメータが変わったとき、手動でAPIを叩き直さなくてもSWRを使っていれば変わったときに自動でAPIを叩いてくれる
再検証中かどうかSWRのisValidatingで判断できる
const { data, error, isValidating, mutate } = useSWR(key, fetcher, options)
useSWRは、再検証中かどうかisValidating
というbooleanで教えてくれる
isValidating: リクエストまたは再検証の読み込みがある場合
↑公式より
isValidating
がtrue
のときは値の再検証が動いているので、それを元にloading処理を実装することができた
SWRのキャッシュ戦略との兼ね合いなどもあり、isValidating
をloading処理の判断として使うことが常に正しいかは限らないようだが、まだ調べきれてない